ヒマラヤが育てた深い青 — カイヤナイトガイド|意味・石言葉・非加熱
ヒマラヤが育てた、深い青 — カイヤナイト
History · Meaning · Nepal & Unheated · Collection

サファイアを思わせる、澄んだ青。カイヤナイト(藍晶石)は、その名をギリシャ語の「青(Kyanos)」に由来する石です。今回SMUKがお届けするのは、ヒマラヤの国・ネパール産の非加熱カイヤナイト。名前の由来から、結晶の方向で硬さが変わるという珍しい個性まで、この青い石の魅力をご紹介します。
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カイヤナイトとは
青を意味する名を持つ、藍晶石
カイヤナイトは、和名を「藍晶石(らんしょうせき)」という、アルミニウムを含むケイ酸塩鉱物です。その名は、ギリシャ語で青を意味する「Kyanos」に由来します。名前のとおり、サファイアを思わせる澄んだ青が最大の魅力。ひと粒のなかに濃淡のグラデーションが生まれ、光の角度によって表情を変えます。

SMUKのカイヤナイトは非加熱。加熱で色を整えることなく、石が本来もつ自然な青をそのままお届けします。天然石ならではの個体差があり、ひと粒ごとに青の深さや濃淡が異なります。
ヒマラヤの国、ネパール産
標高の高い山々が育てた青
カイヤナイトの主な産地は、ネパール、ブラジル、インド、タンザニアなど。なかでもヒマラヤ山脈をいだくネパール産は、透明感のある美しい青で知られています。
今回SMUKが選んだのは、そのネパール産の非加熱カイヤナイト。深く澄んだ青を、加工の手を最小限にとどめて、そのままの姿でお届けします。
意味と象徴
自立と、清らかさの石
カイヤナイトの石言葉は「自立」「適応」「清純」。落ち着いた深い青の色あいから、静かな意志や、自分の軸を大切にする心を象徴する石として親しまれてきました。

方向で硬さが変わる、めずらしい石
カイヤナイトには、結晶の方向によって硬さが異なるという、ほかの石には見られない個性があります。ある方向にはやわらかく、別の方向には硬い。この性質から「二硬石(ディスシーン)」とも呼ばれ、モース硬度は方向により約4〜7.5と幅があります。
この個性ゆえに加工が難しく、職人の手仕事が映える石でもあります。日常でお使いいただく際は、強い衝撃やぶつかりを避けて、やさしく扱っていただくと、青を長く楽しんでいただけます。
Mineral 藍晶石(Kyanite)/アルミニウムを含むケイ酸塩鉱物
Hardness モース約4〜7.5(方向により異なる)
Color 深く澄んだ青(非加熱)
SMUKのカイヤナイトコレクション
イタリア製シルバー925にロジウムプレーティングを施したベースに、ネパール産・非加熱のカイヤナイトを組み合わせたコレクション。深く澄んだ青を主役に、日々さりげなく身につけられるデザインに仕立てました。ラウンドには、透明なホワイトトパーズをアクセントに添えています。

現在、Makuake にて先行予約を受付中。限定の特別価格でお求めいただけます。
公式サイトでの一般販売は2026年12月上旬ごろを予定しています。



ヒマラヤが育てた、深く澄んだ青を、日々のさりげないアクセントに。
SMUKのカイヤナイトコレクションが、あなたの毎日に添います。